【柴犬の多頭飼い】多頭飼いを成功させるための注意点!

柴犬と保護犬 しつけ

柴犬と保護犬

「いつか多頭飼いしたい」と思っている飼い主さん たくさんいるんじゃないでしょうか。

犬好きですから!

私も 犬大好きの柴犬飼いですから、柴犬ショコラを飼い始めて

いつかは柴犬の多頭飼いをと思っていました!

でも、柴犬を多頭飼いする場合 注意が必要です。

柴犬は飼い主が思っている以上に繊細な犬だからです。

柴犬の多頭飼いをする場合は、先に飼っている先住犬を最優先にしてあげることが

とっても大事です。

 

柴犬の多頭飼いは難しい?

柴犬shibainu
私たち人間は、柴犬にどんなイメージを持っているでしょうか?
警戒心が強い
人になつかない
愛想がない
ツンデレ
攻撃的
他の犬と仲良くできない
縄張り意識が強い
こんな感じでしょうか・・・

確かにそうだなと思うところもあり、誤解されているなと思うところもありです。

確かに柴犬は警戒心が強く、家族以外にはなつきにくいところがあります。

柴犬はとっても繊細で、飼い主さんが大好きなのです。

だからこそ、飼い主さん以外は目に入らないのかなと思っています。

そこが柴犬のかわいいところだと思うのですが・・・

そんな飼い主さん大好きな柴犬にとって知らない犬を家族の一員として迎えることは一大事なのです。

環境の変化に弱い柴犬ですから、急に知らない犬が自分の縄張りに入ってきたら
パニックを起こしてしまいます。

だって、自分の居場所がなくなってしまうかもしれないという不安があるのですから。

 

多頭飼いをする際に先住犬を優先するということは

柴犬

突然、自分の縄張りに入ってきた知らない犬に
柴犬は大パニックを起こしてしまいます。

先住犬からすれば、ひとりっこ状態だったところへ
突然知らない犬が現れて、「今日から家族だよ」と言われても
「このこはだれ?ムリだから!!」となりますよね?

多頭飼いを成功させるために、飼い主さんが先住犬にしてあげることは
何事においても先住犬を最優先してあげることです。

多頭飼いを始めたとき、私はこれらを徹底しました。

ごはんをあげるのも先住犬が一番
おやつも一番
遊んであげるのも一番
さんぽに行くためのリードをつけるのも一番

そして、先住犬の柴犬が落ち着くまで、保護犬は日中サークルの中で、
先住犬の柴犬はフリーにしました。

保護犬には少しかわいそうでしたが
それで先住犬の柴犬はずいぶん落ち着いてきました。

先住犬の柴犬の不安を取り除き、自信を持たせるようにする

柴犬

すべてにおいて先住犬を優先したことで、不安でいっぱいだった先住犬の柴犬の気持ちが落ち着きました。

飼い主の自分への愛情がなくなったわけではないことを理解してくれたように思えました。

先住犬の柴犬は自信を取り戻したように見え、先住犬としてちょっと威張っているようにも見えました。

柴犬の多頭飼いと相性

柴犬と保護犬

犬同士の相性は重要だと思います。

仲良くできなくても、同じ空間にいられるのであれば
相性は悪くないと思います。

ショコラとココアの相性は、良かったんだと思います。

柴犬と保護犬はメス同士ですが
保護犬が6か月の子犬だったこともあり、先住犬の柴犬の気持ちが落ち着いてくれば
やっぱり、成犬の柴犬には余裕がありました。

しばらくすると、先住犬の柴犬は自分より格下の犬として保護犬を見るようになりました。

先住犬が保護犬をしつけるというか、上下関係を教えているように見えました。

先住犬より前に出てはいけない
先住犬より先にごはんやおやつを食べてはいけない
先住犬の寝ている周りでさわいではいけない
さんぽで会う犬には先住犬があいさつする前にあいさつしてはいけない

これを破ると、保護犬は先住犬の柴犬にガウられてました。

流血するようなガウではなく、先住犬流のしつけというルールをおしえるガウですね。

保護犬も先住犬に従って、先住犬を頼るようになっていきました。

犬をしつけるのは、やはり犬にまかせるのが一番ですね。

柴犬の多頭飼いのメリットとデメリット

柴犬と保護犬

柴犬と保護犬の多頭飼いをすることはメリットもあれば、デメリットもあります。

私が考えるメリット

柴犬と保護犬

柴犬は警戒心が強い猟犬ですから、他の犬を寄せ付けないところがあります。
でも、保護犬と多頭飼いすることによって、他の犬と群れることに対して抵抗がなくなったように思います。

柴犬は強い自立心があり、あまり飼い主にベタベタと甘えるのではなく、いつも多少の距離感をとっていることが多いです。
これが、柴距離というものでしょうか。

が、保護犬を迎えてから少し変わってきました。

保護犬が私たちに甘えているのをじっと見ているのは気付いていました。

そのうち、先住犬の柴犬が自分から近くに寄ってきて、近くで寝ていることが多くなり、先住犬の柴犬流の甘え方をするようになりました。

また、柴犬と保護犬が並んで寝ている姿を見せてくれるようにもなりました。

 

私が考えるデメリット

やはり、経済面でしょうか。

先住犬の柴犬も保護犬も健康で病院にお世話になることは少ないのですが、
動物病院への支払いは2倍!ドッグフードやおやつも2倍!

 

狂犬病の予防接種
ワクチン
フィラリア症の予防薬
ノミ、ダニの予防薬

特に病気の予防のため、これらが2倍!

これは、覚悟していましたが、びっくりです!

まとめ

柴犬と保護犬

柴犬の多頭飼いを始める場合は、何事においても飼い主さんが先住犬を最優先に
考えてあげることが大切です。

自分が最優先されているという自信が芽生えれば、あとからきた犬を受け入れることができるようになります。

そして、さんぽに連れ出し、少しずつ家族として、仲間として、受け入れるように
誘導していくことが必要です。

もともと、犬は群れる動物ですから焦らず、先住犬のペースに合わせて家族をつくっていくことをおすすめします。

犬たちが仲良く寝ている姿を見ることは、犬好きにとってこの上ない喜びになりますよ。

柴犬と保護犬

コメント

タイトルとURLをコピーしました